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ビブリオバトル(大学)

2016/01/19

名古屋大 河合さんが優勝!

 全国大学ビブリオバトル2015首都決戦

u_kawai.jpg 大学生がお薦めの本の魅力を発表し合い、一番読みたくなった本を聴衆の投票で決める書評合戦「全国大学ビブリオバトル2015首都決戦」(活字文化推進会議主催、ビブリオバトル普及委員会共催、読売新聞社主管)が2015年12月23日、東京都千代田区のよみうり大手町ホールで開かれ、中公文庫の「僕が20世紀と暮していた頃」(野田秀樹著)を紹介した名古屋大文学部3年の河合さやかさん(21)が優勝した。

 全国大学ビブリオバトルは6回目の開催。914人が地区予選に参加し、代表30人がこの日の決戦に臨んだ。

 河合さんが紹介した「僕が20世紀と暮していた頃」は、牛乳瓶やガリ版など「古き良き20世紀の事物」について、80歳の男性が子供に語りかける内容。古本市で購入したという河合さんは、決勝で「読んだ感想は人それぞれ全く違うはずです」と、会場に語りかけるように笑顔で魅力をPRした。

 昨年も出場し、別の本で「準グランドチャンプ本」に選ばれた河合さん。今年、全国の地区予選に参加した914人の頂点に立ち、「昨年は紹介したい本を選んだが、今年はただ大好きな本。たくさんの人が読みたいと思ってくれたことが何よりうれしい」と喜んだ。

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