21世紀活字文化プロジェクト

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読みきかせ教室

2003/07/28

【岡山市】「お父さんとお母さんの読みきかせ教室」〜10月には、倉敷で開催

 読売新聞社が提唱する21世紀活字文化プロジェクトの一環として、親子を対象にした「お父さんとお母さんの読みきかせ教室」が27日、岡山市伊島町の県生涯学習センターで開かれた。夏休み中の日曜日とあって父親の参加も多く、午前、午後の部に計36組、100人が訪れ、絵本作家とよたかずひこさん(55)(東京在住)の紙芝居や朗読を楽しんだ。

「絵本は遊び道具の一つ」

20030728_01.jpg 1歳6か月の長女佑季(ゆき)ちゃんにどう読みきかせていいか悩んでいたという、同市下伊福、会社員石井由佳さん(31)は「子供の目を見て、抑揚をつけ、一緒に体を動かすことが大切だとわかった」と納得した様子だった。

読みきかせに聞き入る子供たち

20030728_02.jpg 同市可知、会社員中原伸介さん(39)は「とよたさんのゆっくりした話し方に、子供はいつもより集中して聞いていたようだ」と感心。同市学南町、主婦吉田千賀子さん(36)は「本を『読む』というより、本を通じてコミュニケーションをしている様子が参考になった」と話していた。  午前、午後ともJPIC読書アドバイザーの児玉ひろ美さん(40)が、子供の気をそらさないよう、「グーチョキパー」などの手遊びを交えながらお薦めの本や読みきかせのポイントを紹介。「子供にとって、絵本は遊び道具の一つ。無理に聞かせようとせず、一緒に楽しむ気持ちを持って」とアドバイスした。

会場に置かれた絵本を読む親子

20030728_03.jpg 10月26日には、倉敷市中央の倉敷市芸文館で、わらべうたなどを交えて読みきかせを楽しむ「絵本であそぼう」を開催する。参加無料。所定の用紙で同月10日までに申し込む。問い合わせはJPIC(03・3515・2971)へ。

(2003/07/28)

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