21世紀活字文化プロジェクト

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読みきかせ教室

2003/12/08

【福岡市】人気絵本作家のとよたさんが親子60組に読みきかせ実演

 「お父さんとお母さんの読みきかせ教室」が12月7日、福岡市中央区の読売新聞新福岡ビルで開かれた。親子約60組、200人が参加し、人気絵本作家とよたかずひこさんの表現力たっぷりの語りに引き込まれていた。

 読売新聞社提唱の21世紀活字文化プロジェクトの一環。子供たちに絵本を読み聞かせる際のコツなどを伝えようと、活字文化推進会議と出版文化産業振興財団(JPIC)が主催した。

20031208_01.jpg JPIC読書アドバイザーの宇野君代さんが昔話や仕掛け本などの絵やストーリーを説明しながら、年齢に合った絵本を紹介。「子どもの予想通りに話が進めば、絵本が楽しくなる。意外性はまだ早い」などと絵本選びをアドバイスした。

 昨年の日本絵本賞を受賞したとよたさんは、人気の「ももんちゃんシリーズ」など自作の絵本や紙芝居で読み聞かせを実演。とよたさんが「もーいいかい」と語り掛けると、参加者が「もーいいよ」と答えるなど、親子で熱中していた。

 妻の代わりに参加したという福岡市東区の会社員松本忠幸さん(40)は「いつも妻が読んでいるが、男性が読んでも違った良さがある。自分も読んでみたい」、同市中央区の主婦吉田智子さん(33)は「子どもに展開を予想させたり、電車が走る場面で体を揺らしたりする手法はとても参考になった」と話していた。

(2003/12/08)

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