21世紀活字文化プロジェクト

トップ >  読みきかせ教室 > 【名古屋市】親子で絵本の共有を〜名古屋都市センターで「読みきかせ教室」

読みきかせ教室

2004/02/10

【名古屋市】親子で絵本の共有を〜名古屋都市センターで「読みきかせ教室」

 親子で読書を楽しむコツを伝授する「お父さんとお母さんの読みきかせ教室」(主催・活字文化推進会議、出版文化産業振興財団=JPIC)が2月8日、名古屋市中区金山町の名古屋都市センターで開かれ=写真=、約160人の親子が参加した。

20040210_01.jpg 同教室は、読売新聞社が、活字文化を守り育てようと推進している「21世紀活字文化プロジェクト」の一環として全国各地で開かれている。午前は乳児から2歳児、午後は3—6歳の子供と親が集まった。

 日本こども発達研究所講師で、玩具(がんぐ)店経営の岩城敏之さんが、「子育てのコツ」と題して、自ら翻訳した絵本の読み聞かせをしながら講演。「子供が『本を読んで』とせがむのは、ほんの短い期間だが、その貴重な期間がテレビに取られている。読み聞かせを通して、子供が相手の気持ちを想像したり、自分の気持ちを表現する練習にもなる」と親子で絵本の世界を共有する大切さを訴えた。また、読書アドバイザーの安冨ゆかりさんも読み聞かせを実演した。

 夫とともに1歳8か月の長男を連れて参加した名古屋市天白区の母親(32)は「子供が楽しくなる読み聞かせ方のコツが分かったような気がします」と話していた。

(2004/02/10)

ページのトップへ

読みきかせ教室

2013年度

2012年度

2009年度

2008年度

2007年度

2006年度

2005年度

2004年度

2003年度