21世紀活字文化プロジェクト

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読みきかせ教室

2004/03/08

【高松市】愛情たっぷり表現して親子70組250人楽しく学ぶ

 活字文化推進会議と出版文化産業振興財団(JPIC)は3月7日、高松市片原町の市生涯学習センター「まなびCAN」で、「お父さんとお母さんの読みきかせ教室」を開き、親子約70組計250人が、擬音語や身ぶりを交えて絵本を読む方法を学んだ。

 教室は、読売新聞社が提唱する21世紀活字文化プロジェクトの一環として、全国で展開。この日は対象の子供に応じ、零歳から2歳までと、3—6歳の2回に分けて開催し、いずれも、絵本作家とよたかずひこさんとJPIC読書アドバイザーの佐藤あけみさんが指導した。

 とよたさんは自らの作品を題材に、中に出てくるシロクマのお父さんが肩車で子供を喜ばせる場面で、会場に「お父さんにやってもらいましょう」と呼びかけ。肩車の親子らが絵本と同じようによろけると、子供たちから歓声が起こった。

 佐藤さんは、子供が関心を持ちやすい絵本を挙げ、手遊びを交えて子供を飽きさせない読み方を紹介。「お父さんも愛情表現のために、一緒に絵本を読んであげてください」と話した。

 高松市茜町の会社員駒井秀史さん(27)は「一緒に体を動かすなど、子供を楽しませる方法が参考になった」といい、同市太田下町、主婦岩片綾子さん(33)は「子供の興味に応じ、いろいろな本を読んであげたい」と話していた。

(2004/03/08)

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