21世紀活字文化プロジェクト

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読みきかせ教室

2004/11/10

【神戸市】「ダメ、ダメ」は禁物、神戸で読みきかせ教室

 「お父さんとお母さんの読み聞かせ教室」が6日、神戸市中央区栄町通一のよみうり神戸ホールで行われた。親子50組150人が参加し、京都府宇治市の「日本こどもの発達研究所」講師岩城敏之さん(48)が、絵本の読み聞かせを通した子育ての方法などについてユーモアたっぷりに話した。

 読売新聞社が2年前に読書推進を目的に識者らに呼びかけて結成した「活字文化推進会議」と出版文化産業振興財団の主催。

20041110_01.jpg 午前は2歳以下、午後は3―6歳の子どもを持つ親を対象に開いた。

 午前の部で岩城さんは、会場を駆け回る子どもを追いかけるなどして参加者を笑わせ、「子どもに『ダメ、ダメ』と言わずいろいろなことをする機会を認めてあげて」と子育てのアドバイス。絵本については「大切なコミュニケーションの道具。きっちり最初から最後まで読むのではなく、子どもが興味を示したページを繰り返し読んであげてほしい」と助言した。

 伊丹市の主婦藤井晶子さん(32)は「読み聞かせのこつがわかったので早速実践します」と話し、西宮市の会社員井上雅哉さん(36)は「父親と母親では同じ本でも読み方が違うので想像力をふくらませるためにもっと読んであげたい」と話していた。

(2004/11/10)

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