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読みきかせ教室

2005/07/03

【富山市】岩城敏之さんが子育てのコツを伝授

 7月2日、富山市民プラザ・アトリウムで開かれた教室には、親子ら約200人が参加し、読み聞かせを通した子育て方法に耳を傾けました。

 0〜2歳児対象と3〜6歳児対象の2部構成で、日本こどもの発達研究所講師の岩城敏之さんと、出版文化産業振興財団(JPIC)読書アドバイザーの宮田桂子さんが講師を務めました。

 「子育てのコツ」をテーマに講演した岩城さんは、親が話しかけたり絵本を読んだりすることで、言葉をよく覚えると強調。「3歳ぐらいまでの子供には『走ったらだめでしょ』ではなく『ゆっくり歩いてね』と、どうしてほしいかを伝えて」と、言葉の使い方にも触れたほか、途中で子供が違うページをめくったらその部分を読むなど、子供のペースに合わせて、親も気を張りすぎない読み方のコツも伝授しました。

20050703_02.jpg 一方、宮田さんは「かおかおどんなかお」「でんしゃにのって」の2冊の絵本を読み聞かせ、絵本を読んだ後は、子供に感想を聞かずに読みっぱなしにするようにし、「ゆったりできるときに、子供とのコミュニケーションだと思って読んであげてほしい」と話しました。

 富山市の会社員古栃広明さんは「気持ちを込めて読んであげるといいのかなと感じた」と感想を話しました。

(2005/07/03)

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