21世紀活字文化プロジェクト

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読みきかせ教室

2006/09/24

【大津市】絵本は子どもだけのものではない

 「お父さんとお母さんの読み聞かせ教室」(活字文化推進会議主催、大津市子育て総合支援センター共催)が23日、大津市浜大津の明日都浜大津・ふれあいプラザであり、多くの親子連れが、絵本を通してきずなを深める方法を学んだ。

喜びや感動を共有し合って

 0〜6歳児とその親の計72組250人が、午前と午後の2回に分かれて参加。講師の絵本作家宮西達也さん(49)(東京都西東京市)が「絵本は子どもだけのものではない。家族全員で絵本を読み、喜びや感動を共有し合って」と話し、「おとうさんはウルトラマン」「にゃーご」などの自作を、身ぶり手ぶりを交えながら感情豊かに朗読すると、子どもたちから何度も「やったー」「わーい」と歓声が上がった。

 また、読書アドバイザーの佐藤あけみさんは「勉強や字を覚えるためだけに絵本を使わないで。親子の触れ合いに必要なので、子どもがいくつになっても読んであげてほしい」とアドバイスした。

 参加した大津市大江の主婦井上清美さんは「絵本の読み聞かせは落ち着いて子どもと向き合える時間だと感じた。寝る前に1冊読んでいるが、これからも続けていきたい」と話した。

 読売新聞が進めている「21世紀活字文化プロジェクト」の一環として2003年から始まり、今回が39回目。

(2006/09/24)

 

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