21世紀活字文化プロジェクト

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読みきかせ教室

2006/12/17

【大分市】読み聞かせの効果知って〜父母向けに絵本の教室

 「お父さんとお母さんの読みきかせ教室」が16日、大分市荷揚町の大分文化会館で開かれた。46組127人の親子連れが訪れ、絵本を読み聞かせることは、子どもの想像力を養うのに役立つことなど、その効果を学びました。

 読売新聞が活字文化の振興のために進めている「21世紀活字文化プロジェクト」の一環。3年前から全国各地で実施しており、今回が41回目。午前中が0〜2歳、午後が3〜6歳に分けて行われました。

 午後の部ではJPIC読書アドバイザークラブ(東京)事務局長、安冨ゆかりさん(50)が「親が余裕があるときに読み聞かせをしてほしい。必ずしも寝る前でなくてもよい」などとアドバイス。続いて、京都府宇治市で、絵本と木製おもちゃの販売店「ぱふ」を経営し、絵本の翻訳家でもある岩城敏之さん(50)が講演し、読み聞かせは知らない世界に興味を持つきっかけになるとし、「子守歌や童歌のようにゆっくりと読み、子どもに『今こうやっているときが幸せ』という感覚を与えることが大事」などと語りました。

 また、自ら翻訳したイギリスの絵本「メチャクサ」などをユーモアたっぷりに読み聞かせると、子どもは大喜び。訪れた父母らも岩城さんの話や読み聞かせの仕方に感心した様子でした。

【主催】活字文化推進会議【後援】大分市教育委員会【協力】出版文化産業振興財団

(2006/12/17)

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