21世紀活字文化プロジェクト

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読みきかせ教室

2007/03/18

【鳥取市】岩城さんらこつ伝授

 読売新聞社が進める21世紀活字文化プロジェクトの一環の「お父さんとお母さんの読みきかせ教室」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管)が17日、鳥取市の県民文化会館で開かれた。出版文化産業振興財団の読書アドバイザーを務める宮田桂子さん(62)と、絵本翻訳家で絵本・おもちゃ販売店経営の岩城敏之さん(51)が、絵本の読み方や子育てのこつを説明しました。

 午前の部は3歳未満の幼児、午後の部は3〜6歳児が対象で、約100人が参加しました。

 宮田さんは読みきかせを実演し、「親子の触れ合いを大切にしながら、心を込めてゆっくり、はっきりと読んであげて」と話し、手遊びも紹介しました。

 岩城さんは「子育ては文化。親だけで頑張るのではなく、いろんな人の助けを借りることが重要」と説明。読みきかせについては「子どもが絵本を読んでもらいたがるのは、優しい語り口調で包み込まれたいから。絵本はコミュニケーションの小道具で、楽しく語り合うことが大事」と述べました。

 長女の春佳ちゃん(11か月)と来た同市面影、主婦金谷宏美さん(30)は「一つの絵本でいろんな楽しみ方ができるんだなと感じました。肩の力を抜き、楽しんで読めるようにしたい」と話していました。

(2007/03/18)

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