21世紀活字文化プロジェクト

トップ >  読みきかせ教室 > 【徳島市】本への愛着で子は成長/阿部恵さん

読みきかせ教室

2009/02/17

【徳島市】本への愛着で子は成長

■出演
阿部恵さん

 幼い頃から本に親しむ大切さを伝えるイベント「お父さんとお母さんの読み聞かせ教室」(活字文化推進会議主催、読売新聞社主管、県教委後援、出版文化産業振興財団協力)が14日、徳島市立文化センターで開かれ、応募先着の35組約120人の親子連れが、我が子にどう興味を持たせるか、講師のアドバイスに聴き入った。

 読売新聞社が進める「21世紀活字文化プロジェクト」の一環で、6年前から全国で開いており、今回60回目。パネルシアターの第一人者で道灌山(どうかんやま)学園保育福祉専門学校(東京都荒川区)の阿部恵さん(56)が講師を務めた。

活字文化を次世代に 

 阿部さんは「絵本は子どもの肌に触れながら読む」「本の背表紙などに書かれた作者のコメントも理解の参考に」などと次々コツを挙げ、「読み聞かせにより子どもが抱いた本への愛着は、成長に欠かせない」と強調。絵本を読み聞かせ、童謡を歌って参加した子どもたちを楽しませた。

 同市南末広町、主婦河藤美都子さん(32)は長男の大健ちゃん(2)を連れて参加。「よく息子に読み聞かせているので参考になった。この子が自分の世界を広げるように、もっと本に親しませたい」と満足そうだった。

ページのトップへ

読みきかせ教室

2013年度

2012年度

2009年度

2008年度

2007年度

2006年度

2005年度

2004年度

2003年度