21世紀活字文化プロジェクト

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読みきかせ教室

2012/08/29

親と子の読み聞かせ会@盛岡

■出演
とよたかずひこ さん

子どもに本の楽しさを知ってもらおうと、絵本作家・とよたかずひこさん(64)が読み聞かせをする「親と子の読み聞かせ会 絵本作家とあそぼう!」が9日、盛岡市盛岡駅西通のアイーナで開かれた。親子連れら52組計121人が集まり、楽しいひとときを過ごした。


 読み聞かせ会は、東日本大震災被災地の学校図書館を支援する「学校図書館げんきプロジェクト」(活字文化推進会議など主催、読売新聞社主管)の一環で実施された。1999年から全国の小学校に「みつばち文庫」として本を寄贈している山田養蜂場(岡山県)が、プロジェクトの趣旨に賛同し後援している。
 午前の部(0〜3歳対象)は、とよたさんが、自著の紙芝居「おまめくんぱちぱちー」のほか、絵本「ももんちゃん ぎゅっ!」などを分かりやすくゆっくりと読んだ。子どもたちは熱心に聞き入り、質問にも元気に答えていた。
 「ももんちゃん」シリーズが大好きという北上市和賀町の平渕紬希(つむぎ)ちゃん(2)は「とても楽しかった」と笑顔。滝沢村滝沢の主婦秋元涼子さん(33)は「絵本の持ち方や話し方などを教えてもらえてよかった」と満足げだった。
 午後の部(4歳〜小学1年生対象)は、「でんしゃにのってバルボンさんがやってきた」が行われた。とよたさんは「乳幼児にとって、読み聞かせが本との出会いになることが多い。本が心地いいものと思ってもらえれば」と話していた。
 

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