2010年10月14日
知的書評合戦ビブリオバトル首都決戦 観覧者募集!
■開催概要
【日時】 11月3日(水・祝)
準決勝戦 午前10時〜11時 (サブステージ)
決勝戦 午前11時45分〜12時45分(メインステージ)
【場所】 東京国際フォーラム 展示ホール2 (東京都千代田区丸の内3丁目5番1号) 地図
※JR有楽町駅から徒歩1分、東京駅から徒歩5分・京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡
■応募要項
【申し込み】 観覧をご希望の方は、PCまたはインターネットにつながる携帯電話よりご応募いただけます。
PCの方は ここをクリックの上、専用応募フォームよりご応募下さい。 → 締め切りました。
携帯電話の方は、右のQRコードを読み取り、専用応募フォームよりご応募下さい。 → 締め切りました。
※【注意事項】※
応募後、登録されたメールアドレス宛に【katsujiあっとまーくyomiuri.com】(あっとまーくは@に変換してください)から入場券を自動返信します。
メールの受信拒否設定などを行っている方は、入場券のメールが受信できるよう受信拒否設定の解除、もしくは上記アドレスからの受信許可設定を事前に行ってください。
なお、メールは入場時に必要となりますので、削除しないで下さい。当日は、PCで申し込んだ方はメールをプリントアウトして持参してください。携帯電話の方は、入場時に携帯電話の画面をご提示いただきます。
【締め切り】 11月2日(火)13時 → 締め切りました。
【定員】 450人。先着順。定員になり次第締め切らせていただきます。
※準決勝戦は観覧自由ですが、決勝戦は原則申し込みが必要です。
多数ご応募ありがとうございました。こちらから返信させていただいたメールが入場券となりますので、当日忘れずにご持参下さい。
【問い合わせ】 活字文化推進会議事務局 03・3217・4302 (平日午前10時〜午後5時)
※いただいた個人情報は、イベントの管理・運営の目的以外には使用しません。
■ビブリオバトルとは?
「ビブリオ」は書物などを意味するフランス語。立命館大学情報理工学部の谷口忠大准教授が、京都大学研究員だった2007年に考案した、ゲーム感覚を取り入れたまったく新しいスタイルの書評合戦です。
ルールはとてもシンプルです。参加者(スピーカー)はそれぞれお気に入りの本を持ち寄ります。スピーカーは読んだ本について5分間でプレゼンを行い、自分たちの言葉で本の面白さを伝えます。プレゼン終了後は2〜3分間、他のスピーカーから質問を受け、本の内容について理解を深めます。最後に会場にいるスピーカー、観客で「どの本が一番読んでみたくなったか?」を多数決。「チャンプ本」を決定します。
ちなみに、プレゼンではレジュメ、パワーポイントなどを使用することは出来ません。より詳しく知りたい方は「ビブリオバトル公式サイト」をご覧下さい。
■主催 東京都、財団法人 文字・活字文化推進機構
協力 読売新聞社、ビブリオバトル普及委員会、ビブリオバトル(京都大学グローバルCOE 知識循環社会)
■リンク
すてきな言葉と出会う祭典 —「言葉」の力を東京から— 公式サイト