21世紀活字文化プロジェクトでは、様々なイベントを開催しております。
西南学院大学卒業の作家、沼田真佑さんの芥川賞受賞作品「影裏」の映画化を記念して、沼田さんと大友啓史監督の公開対談を「西南学院講座inTokyo」と銘打って2020年1月に開催します。テーマは「文学と映像のハーモニー」。沼田さんは2017年に同作で芥川賞を受賞、大友監督は「るろうに剣心」シリーズを始め
今年で10回目を迎える「全国大学ビブリオバトル首都決戦」の総合司会者が決まりました。松竹芸能所属のお笑い芸人「カモシダせぶん」さん、フリーアナウンサーの金本美紀さんが務めます。カモシダせぶんさんは読書好き芸人として知られ、「松竹お笑いビブリオバトル」で優勝した経歴があります。金本さんは昨年の大阪決戦
料理研究家の土井善晴さんが「一汁一菜和の心と言葉」をテーマに語ります。コーディネーターは文化情報学部の福永智子教授。定員100人(全席自由)。聴講券が必要です。応募多数の場合、抽選のうえ、聴講券の発送を持って発表にかえさせていただきます。 【イベント名】椙山女学園大学活字文化公開講座 【開催日時
10月12日に盛岡市のクロステラス盛岡で開催予定だった岩手県大会、同13日に青森大学で開催予定だった青森県大会は、台風接近により、交通機関の乱れが予想されるため、中止となりました。
第10回全国大学ビブリオバトル首都決戦が12月22日に東京・大手町のよみうり大手町ホールで開催されます。各地の地区決戦を勝ち抜いた36人の大学生が出場、大学生のお薦め本日本一が決まります。 ゲストは俳優の鈴木勝吾さん=写真=です。昨年11月開催された「ビブリオバトル☆スター決戦」に
関西大学と読売新聞社では、毎年作家の方々を招き「読書教養講座」を開催しています。今回は、「風に舞いあがるビニールシート」で第135回直木賞を受賞した森絵都さんが「ゼロから紡ぐ、読み手に託す」をテーマに、同大の柏木教授と語り合います。この講座に500名をご招待いたします。当選メールあるいは聴講券が必要
「レディー・ジョーカー」「マークスの山」など数々の話題作を放ってきた直木賞作家の高村薫さんが西南学院大学読書教養講座に登場します。10月8日(火曜日)午後6時開会、会場は福岡市早良区西新の西南コミュニティーセンターです。聴講券が必要です。 【聴講申し込み方法】はがきかファクス(03・321
3年目を迎える KADOKAWA主催/読売新聞社後援/キンコーズ・ジャパン協賛の高校生限定の文学コンテスト”文学はキミの友達。「カクヨム甲子園2019」”の作品受付がスタートしました。全国の高校生から小説・エッセイを募集する本コンテストは9/16まで特設サイトで行なわれます。 特設サイト 募集部
毎年末に清水寺で発表される「今年の漢字」が今年で25周年、令和となって初の発表を迎えます。これを記念して読売新聞社と日本漢字能力検定協会の主催で「漢字の魅力~『今年の漢字』25周年記念シンポジウム~」を開催します。 基調講演は「AI時代と漢字」を演題として、元文部科学副大臣、現
高校生限定の文学コンテスト“文学はキミの友達。「カクヨム甲子園2019」”(主催:KADOKAWA後援:読売新聞社協賛:キンコーズ・ジャパン株式会社)と連動したイベント『超拡大文芸部~アイデアをシェア&スプレッド!仲間と一緒に小説を作り上げよう~』を8月3日(土)に実施します。実施に伴い、参加高校生