話題の作家や著者を迎えて、自らの読書体験をもとに読書の楽しさなど語っていただきます。
新書が誕生して80年。様々な事象を取り上げる新書は、手軽に知的好奇心を満たしてくれる存在として親しまれてきた。並はずれた読書家で知られる編集工学研究所長の松岡正剛さんと、本紙で読書面のデスクを長年務めた鵜飼哲夫編集委員が「新書とは何か」をテーマに、岩波、中公の名著を振り返りながら、奥深い新書の
若い読者に支持されている作家の辻村深月さん、「尾木ママ」として知られる教育評論家尾木直樹さんのトークイベント「新読書スタイル~『母になる』ってどういうこと?」(活字文化推進会議主催、中央公論新社協賛)が3月24日、東京都新宿区の日本出版クラブ会館で開かれた。2人の子どもの母親である辻村さんは、親子の
作家・辻村深月さんの新刊「青空と逃げる」(中央公論新社)の刊行を記念して、辻村さんと、「尾木ママ」の愛称で知られる教育評論家・尾木直 樹さんのトークイベント「新読書スタイル~『母になる』ってどういうこと?」(活字文化推進会議主催、中央公論新社協賛)が24日、東京都新宿区の日本出版クラブ
3月24日(土)に第3回「本のフェス」が開催されます。本好きの方はもちろん、そうではない方でも気軽に楽しめる様々なプログラムやイベントが目白押しです。その中の一つ、活字文化推進会議主催の「辻村深月×尾木ママ」のトークイベントの観戦者を募集いたします。 読売新聞で連載していた小説『青
ノンフィクションの書評サイト「HONZ」代表の成毛眞さんが新刊本の著者と対談し、読書の醍醐(だいご)味やお薦め本を語り合う「成毛眞の新読書スタイル」。今回は、明治期以降に活躍した日本人を紹介した「日本人だけが知らない世界から尊敬される日本人」(SBクリエイティブ)の著者、米弁護士のケント・ギルバート