21世紀活字文化プロジェクトでは、様々なイベントを開催しております。
高等学校ビブリオバトル東日本大会(主催:活字文化推進会議、成蹊大学、主管:読売新聞社)の出場者と観戦者の募集をスタートします。来年1月に開催予定の第6回全国高等学校ビブリオバトル決勝大会の予選を兼ねています。チャンプ本を獲得した生徒は決勝大会の出場権を獲得します。 日時:9月8日(日)12時半開
株式会社KADOKAWAは、高校生限定の文学コンテスト“文学はキミの友達。「カクヨム甲子園2019」”の特設サイトを公開し、応募要項を発表しました。 特設サイトはこちら 募集は、しっかりとした物語を書きたい方に向けたロングストーリー部門と、短い文章量で魅せたい、または気軽にチャレンジしたいという
読売新聞社では、各大学との共催で作家や文化人をお招きして読書スタイルや楽しさを語っていただく公開講座を開催しています。 大東文化大学との共催で行なわれる講座の今回のゲストは、元陸上選手で400メートルハードルの日本記録保持者(2019年5月現在)為末大さんです。現役時代に励まされた言葉や、指導
今年も本の世界の野外フェスと言われる、本や読書に関する様々なイベント「第4回本のフェス」が3月23、24日に行なわれます。プログラムとして「日本能率協会マネジメントセンターpresentsビブリオバトル!”明日の仕事に力をくれる”ビジネス関連本」を開催します。業界で活躍する一流のビジネスパーソンが、
「第2回全国中学ビブリオバトル決勝大会」(3月24日)のパブリックビューイングを行います。観戦者を募集します。 作家の森絵都さんと深水黎一郎さんのトークセッションから決勝戦、最後の表彰式までご覧になれます。おかげさまで大ホールは満員になりましたので、小ホールでご覧いただく予定です。
絵本を使って、1人の発表時間を3分とするミニ・ビブリオバトルが16日(土)午後1時から、横浜市青葉区のたまプラーザテラスで開かれます。 イベントは有隣堂が主催、絵本文化推進協会と読売新聞社の協力で開催されます。 ミニ・ビブリオバトルには、有隣堂のスタッフと一般からの応募者が出場。その後、絵本専門
全国の高校生から小説・エッセイを募集するコンテスト、”文学はキミの友達。「カクヨム甲子園2018」”の受賞作が決まりました。 ◆ロングストーリー部門 大賞「猫おじさん」(著者:鴉乃雪人暁高等学校3年) 読売新聞社賞「雨と無知」(著者:生中学福岡県立筑紫丘高等学校2年) キリンレモン賞「命がべ